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キャブレター



出荷時の状態は基本セッティングです。特にマフラーによって数値は変化しますので、セッティングをお勧めします。
同じPC20キャブレターでも他社製はセッティングパーツが違いますので、その場合はこちらの数値を参考にせずキャブレターに合わせてセッティングをしてください。

※他社製品の一部にある“PCタイプ”と言う精度の極めて低い日本製以外のキャブレターでは、エンジンの損傷を招く場合もあります。


■ガソリン

レギュラーガソリンをご使用ください。エンジン設計としては高いオクタン価のガソリンが必要な設定ではありません。
メーカーによるとハイオクガソリンは少し加速がシャープになる傾向は見られるものの、カーボンの付着量が多くなるので積極的にお勧めはしかねる、との事です。
PEGASUSのテストでも同様のデータが出ています。セッティングをきちんと出してもプラグの焼けは黒くなる傾向にあります。これはカブっている状態ではなく、必要以上のオクタン価の燃料を使った影響でしょう。



■インシュレータ

JUN international製エンジンですと、キャブレター周辺は高温にならないため、インシュレータ(プラスチック製の黒い板状のもの)は付属しないものもあります。これは冷却の問題で、マニホールドの肉厚が薄い、前方向の位置にあり走行風を受けマニホールドやキャブレター等が冷却されやすい、などの理由があります。現在までにパーコレーション等の実害の報告はありません。



■マニホールド

ゴリラ用でもモンキーに取り付け可能です。ただモンキー用タンクにゴリラ用マニホールドでキャブレターを取り付けた場合、キャブレターボディーがコックの奥になり位置関係が非常に悪くなるため、専用マニホールドをご用意させていただいています。ゴリラ用のマニホールドのほうが短くなります。
JUN製のノーマルエアクリーナー対応でないカブ用マニホールドは、エンジン効率を優先させたキャブレター配置・形状にしています。他のものも共通ですが、見た目によい位置にするとエンジン特性が悪くなる場合が多いです。各部とのクリアランスは少ないですが、接触する事はないはずです。



■他社製のキャブレター

他社製キャブレターとは交換できるジェット類以外の部分でも細かなセッティングが異なります。従いまして同じ形式のキャブレター(例えばPC20で一緒)でも流用される場合は使われる方がセッティングをしてください。セッティングが出る保障はできません。
日本メーカー製以外のキャブレターは精度が著しく悪いので、ご使用はお避けください。(JUN internationalのキャブレターの一部に日本製以外もありますが、すべて厳格に管理されているものですのでご安心ください)



■TV26キャブレターについて

TV26キャブレターは海外製です。ただ日本側にて厳密に管理されリセッティングされていますので、日本製キャブレターと同等に思っていただいて構いません。他社が以前に同じ形式のキャブレターを販売した際にトラブルが続出し販売中止になった経緯がございますが、JUN international販売のキャブレターは対策済みです。
なおマフラーによりMJを130-135まで落とす場合もあります。またビッグバルブヘッドの場合は150-160まで上げる必要があります。



■RAYバルブ(レイバルブ)

スロットルバルブをこのRAYバルブ(レイバルブ)に交換するだけで目覚しい中低速トルクのアップを実現します。

写真:TYPE1(新型)

アクセル全開時以外には流路が理想形状に近くなるため混合気の流れる速度が速くなり、これによりジェット付近のノズル圧が高くなり、また混合気を拡散・粉砕化する効果により、優れた霧化性能を発揮します。アクセル全開時はノーマルと全く同じ性能ですので、小開度での性能が飛躍的に向上する事になります。



■セッティングパーツの主な役割

マフラーによって、あるいは車両の個体差でもセッティングは変わりますので、出荷状態ではなくお客様の車両に合わせたセッティングの変更をお薦めします。なおキャブレターメーカー(ケイヒンやミクニ)以外のジェット類は精度の問題でご使用はお薦めできません。

・メインジェット(M/J)
スロットル全開時〈高回転高負荷運転時)の燃料の流出量を制限して混合比を調整するための部品です。全開時〜1/2開度付近まである程度影響があります。

・スロージェット(S/J)、パイロットジェット(P/J)
アイドリング〜スロットル開け始めなど、スロー系全体に影響します。
スロージェットはガソリンを空気とブリードし霧化(ジェット側面のブリード穴から入ってくるエアースクリュー等で規制された空気によって混合気をつくり霧化)するのに対し、パイロットジェットはガソリンの流量のみを規制して空気とのブリードは別の部屋で行います。

・ジェットニードル(J/N)
ニードルジェットと共同で、スロットル開度真ん中付近を中心に(全閉を除く)ほぼ全域で影響を与えます。テーパー、切り上がり(クリップ段数)、ストレート径など、開度により役割が異なります。

・スロットルバルブ
バルブの吸入側には切り欠きがあり、これをカッタウェイと呼びます。切り欠きが大きいほど極低開度域で混合気は薄くなります。
特殊なスロットルバルブがRAYバルブ(レイバルブ)です。




■セッティングの方法

キャブレターセッティングで1冊の本ができるくらい複雑な物かつ感覚的な部分もありますので、簡単な説明とさせていただきます。

まずエンジンの暖気完了させてください。

はじめにスロー域を合わせます。エアスクリューを回して、アイドリング回転数が一番高い位置になるよう調整します。閉め込むと空気量が減るためガソリンの割合が濃くなり、弛めると薄くなります。分かりやすくする為にアイドリング回転数を少し上げても良いでしょう。調整後にアイドリング回転数は適当な回転に設定してください。

次にニードルを合わせます。中回転域で一番滑らかにエンジンが回るような位置にセットします。一般的に薄いと力不足で回転が上がりにくく、濃いとバラつくフィーリングになります。

最後にメインジェットを合わせます。プラグの焼けやフィーリングで判断してください。プラグの焼けを見る際は、エンジンを全開で走らせ、理想的には(状況が許せば)その状態でエンジンを止めます。いつまでもエンジンを掛けているとプラグの焼け色が変わってしまいます。

このあとスロー域を再調整してください。メインジェットからのガソリン供給も無視できませんので、面倒ですが再度行っていただくと更に良い調子になります。

体感的にマスターすると、出力特性がピーキーな領域をわざと濃くしたり、といった裏技的な方法も使うことが出来ますし、季節の変動による再調整や多少なら誤魔化して走る方法も理解できるでしょう。



■出荷状態

他社製キャブレターは異なるものですので、この数値は参考になりません。JUN international製品キャブレターで、PC系はノーマルマフラーでセッティングをされる場合の参考にしてください。

・モンキー

キャブ

ヘッド

排気量

フィルター

マフラー

SJ

JN

MJ

PC18

NH

49cc

ドライ

ノーマル

#38

3

#78

PC20

NH

49cc

ドライ

ノーマル

#38

3

#78

NH

80cc

ドライ

ノーマル

#38

3

#85

BF

80cc

ドライ

社外品

#38

3

#85

BF

96cc

ドライ

社外品

#38

3

#95

BV

80cc

ドライ

社外品

#38

3

#95

BV

96cc

ドライ

社外品

#38

3

#95

PE22

BF

80cc

ドライ

社外品

#38

2

#92

BF

96cc

ドライ

社外品

#38

2

#92

BV

80cc

ドライ

社外品

#38

3

#95

BV

96cc

ドライ

社外品

#38

3

#95

PE24

BF

80cc

ドライ

社外品

#38

2

#92

BF

96cc

ドライ

社外品

#38

2

#92

BV

80cc

ドライ

社外品

#38

3

#95

BV

96cc

ドライ

社外品

#38

3

#95


・カブ50

キャブ

ヘッド

排気量

フィルター

マフラー

SJ

JN

MJ

PC20

NH

80cc

ドライ

JUN

#38

3

#85

NH

80cc

BOXキット

JUN

#38

3

#98

BF

80cc

ドライ

JUN

#38

3

#85

BF

80cc

BOXキット

JUN

#38

3

#108

BF

96cc

ドライ

JUN

#38

3

#95

BF

96cc

BOXキット

JUN

#38

3

-

PE22

BF

80cc

ドライ

JUN

#38

3

#92

BF

96cc

ドライ

JUN

#38

3

-


・カブ90

キャブ

ヘッド

排気量

フィルター

マフラー

SJ

JN

MJ

PC20

NH

85cc

ドライ

JUN

#38

3

#88

NH

85cc

BOXキット

JUN

#38

3

#95

NH

105cc

ドライ

JUN

#38

3

#88

NH

105cc

BOXキット

JUN

#38

3

#102

BV

105cc

ドライ

JUN

#38

3

#95

BV

105cc

BOXキット

JUN

#38

3

-

PE22

NH

85cc

ドライ

JUN

#38

3

#92

NH

105cc

ドライ

JUN

#38

3

#92

BF

85cc

ドライ

JUN

#38

3

#92


※カブ90用マフラーとJUN製マフラーは似たセッティングです




■各キャブレターのジェットの種類

・メインジェット

 

ジェット型式

適用車種・キャブレター

ケイヒン角型・大

M/J

PE20、PE22、PE24、PE26、PE28、PWK28

ケイヒン丸型・小

M/J

PC20、PC18
モンキーR/RT 全車種
JAZZ 全車種
モトラ 全車種
DAX AB26全車種

ケイヒン全ネジ型・大

M/J

カブ50/プレスカブ
 FNO.AA01-1000001〜
リトルカブ FNO.AA01-3000001〜
モンキー/ゴリラ FNO.AB27-1000001〜
マグナ50 FNO.AC13-1100001〜
CD50/ベンリー50S
 FNO.CD50-2500001〜

ケイヒン全ネジ型・小

M/J

モンキー/ゴリラ/モンキーバハ
 FNO.Z50J-1600008〜
Z50R 全車種
XR50R AE03全車種
CRF50F AE03全車種

ミクニ六角大

M/J

TV26


・スロージェット、パイロットジェット 

ケイヒン PE22、24用

P/J

PE20、PE22、PE24

ケイヒン PC20用

P/J

PC20

ミクニ 小

P/J

TV26


純正キャブレター以外はJUN international製品の適合です。他社製品は異なるものですので、この適合表は参考程度にお考えください。



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